AQLの特徴

AQLは埼玉県で6回実施されてきた地域交流団体戦『コバトンカップ』を前身とし、2017年に「プレAQL」という形で全国リーグとして発足しました。プレAQLの参加人数は869人。「参加者全員が200問以上の早押しクイズに挑戦する」という意味で、現在「日本最大規模の早押しクイズの全国リーグ」といえるでしょう。

 

AQLの主な特徴は以下です。

 

・地域に根差した、地域自治による、地域による自由な運営

・「コバトンナイン方式」「AQL公式ルール」を軸とした団体戦方式により、全員参加の早押しクイズを重視する

・「各団体により問題を持ち寄る」運営方式により、継続性を重視するとともに、各地域のクイズ活性化を狙う

 

例えば、コバトンナイン方式・AQL公式ルールをざっくりまとめますと、

・9サークルの総当たり戦。基本全員参加の早押しクイズ。

・1チームは5-10人。6人以上のチームは2人でボタンをシェア。

・全員の得点を掛け算して合計200点に行けば勝ちというルール

 

が基本です。

これを聞くと、「どれだけ問題と問読みがいるんだ」と想像するでしょう。

 

しかし、ここからコバトンナイン方式のポイントです。

  

・各団体が40問を用意。

 ・「会議室3部屋」と「10端子以上の早押し機3台」を確保。

 ・各団体が3回に1回、問読みと進行を担当。同じ問題を4回読めば、リーグ戦が成立する。

 

各サークルがきちんと40問用意してくれば、参加者全員が320問の早押しクイズの真剣勝負を、仲間と共に楽しむことができます。

 

プレAQLでは形式については各地域リーグにお任せしたのですが、多くの地域でコバトンナイン方式が採用されました。

このロジックは9チーム参加の時以外成立しないという弱点があるのですが、それさえうまくいけば各サークルや代表の負担は最小で成立します。(8チーム以下の場合も対応可能な変則ルールもあります。)

  

この方式の最大のポイントは、「各団体がきちんと問題を用意し、運営進行をできるか」と言っても過言ではありません。初心者団体が集まる地域もあるでしょう。これについては、各地域が各地域の事情に合わせ運営し、徐々に全体の問題作成レベルと運営能力を上げていくことが必要になってきます。前身となった『コバトンカップ』では、回数を重ねるごとに各中高の問題作成能力や運営能力が上がっていく様子がわかりました。地域で成長をしていく大会が、AQLでもあるということです。

 

もちろん、初参加などで不慣れな中高チームは「問題作成免除」とする地域も多数あります。例えば、社会人団体がジュニアの部に問題を提供したり、他の地域と連携し問題を相互提供する、といった試みもプレAQLでは行われてきました。初心者サークルが作成した問題を上級者サークルが添削する取り組みも地域によっては行われています。ですから、設立間もなく、クイズ問題作成に自信がない団体も、安心してご参加頂ければと思っております。

 

また、地域によっては「初心者向けクイズ体験会」「地域新人王決定戦」など、地域の状況に合わせた追加イベントを併設しております。

 

とにかく地域のみんなで作り上げるのがAQLです。

 

全国のクイズ愛好家の皆さま、地域の熱がこもったクイズファン達とともに、地域のクイズを盛り上げていきませんか?

  

AQL加盟申請、お待ちしています!

 

以下の過去の記録・レポートも参考にして下さい。

結果速報サイト

レポート一覧

 

 

プレAQLジュニアの部優勝の旭丘高校のメンバー
プレAQLジュニアの部優勝の旭丘高校のメンバー