AQL2020年度総会意見募集

2020年度総会に向け、加盟登録する団体は以下に対するご意見を「連絡事項」に書くことができます。

なお、加盟登録時に「意見を記載するか」は任意です。意見の記載がない場合、これらの決定は地域代表に一任することになります。

 

ご意見を記述するにあたり皆様にお願いしたいのは

「執行部にこれをやって欲しい」

ではなく、

「(加盟団体の一員として自分たちが)こうしたい」

という、主体的な書き方を意識していただけると助かります。

 

望ましくない意見の例:「〇〇リーグを作ってほしい」「もっと学校に認められる活動をしてほしい」

望ましい意見の例:「他にも希望団体がいるなら、〇〇リーグ設立に協力したい。必要なら地域代表をやります!」「学校にも認めてもらえるように、〇〇をやるのはどうか?我々も〇〇という形で協力したい」

 

AQLは誰かに与えられるクイズではありません。

「皆で作るクイズリーグ」です。

加盟・登録団体の皆様自身の「作ろう」という意思により運営されていきます。

改めてですが、加盟・登録団体となる最も重要な条件は「AQLが掲げる「クイズを皆で盛り上げる」という目的にご賛同いただけること」です。

その点をご理解の上、ご意見頂けますと幸いです。

 

【2020年度の大枠の方針】

以下を大枠の方針とて考えております。

 

  1. 最優先課題として「AQLを、無理なく継続できる大会・取り組みにする」ことを掲げる。現状継続への最大の障壁となっている「執行部・各地域代表の負担軽減」「財政の健全化」を重視する。
    〇「加盟費徴収」「サポーターズクラブ創設」「問題集外部販売」など、適切に収入を確保する取り組みを進める。
    〇確保した収入により、地域代表の負担を極力減らす施策を行う。具体的には、「全国共通で効率化する事務を、事務員に報酬を出す形で行っていく」「全国共通ジュニア問題を集める」など。
  2. 「各学校にご理解いただくための活動」も強化する。具体的には「各学校への案内の送付」し、「8割以上の学校から明確に同意を得た上で大会を開催」ことを目指す。「学校における文化活動としてのクイズの確立」を狙う。
  3. 追加のスポンサー獲得活動や、地域貢献等により、さらなるクイズの社会的地位向上を目指す。

優先順としては、1の方が上になります。「日本最大規模のクイズ連盟団体」としては「2」や「3」を第一目標として掲げるべきでしょう。しかし、AQLが無理しないと継続できない組織となり、結果として終了してしまっては意味がありません。近年、「(AQL以外の)ボランティアで行ってきたオープン大会」の多くにおいて、負担の増大が問題となっています。大会によっては「休止」という選択肢をとったものもあります。

AQLも、例外ではありません。そうならないためには、本年度適切な仕組みをつくっていくことがカギになると考えています。

  

【現状維持を確認する項目】

(1)各リーグの運用について

現状の地域リーグについてご意見をください。

特に、「この地域にも新たにリーグを作りたい」といったご要望があればお伝えください。

また、移籍可能なリーグがあれば、移籍可能な先についてお書きください。

 

【ご意見の例】

・一応東京東部所属としたが、もともと千葉の団体なので、千葉リーグができるなら移籍したい。

・全国大会の権利はなくともよいので、東京・神奈川の初心者~中級者団体有志で「関東チャレンジリーグ」という形で参加したい。運営は協力します!

 

(2)全国進出枠について

AQL2020の全国進出枠数決定のルールはこちらの方法で決定します。これについてご意見があればお願いします。

 

(3)開催時期や開催地について

開催時期や開催地の決定方法について、ご意見があればお願いします。

 

【現状の方針】

  • 地域代表は4月までに加盟・登録した団体に対し、できる限り日程調整を行う。
  • 高校生の大型イベント、具体的には「新・一心精進に告知された高校生以下向け大会(完全に対象地域が被らない場合を除く)」「高校生クイズ」「エコノミクス甲子園」「各地域の高校生同士の例会(関東ならばKQA例会等)」「中間期末テスト」の日程とはバッティングしないように配慮する。ただし、非公開情報についてはやむを得ない。
    「エコノミクス甲子園」の日程決定は7月頃とのこと。「エコノミクス甲子園」日程発表前の11-1月頃会場を確保した際は、先方に連絡を入れる方針を続ける(それを考慮し日程決定してくれるかは、開催する各地方銀行の裁量とのこと)。

(4)地域リーグの形式について

各地域の大会方式は、各地域代表にお任せしております。

昨年の議論を踏まえ、以下の方針としています。これについてご意見があればお願いします。

  • 全国進出可否を決定する試合(代表決定戦)は、全国でもメイン形式となる「AQL公式ルール・10by10by10」である方が望ましい。
  • ジュニアの部は、「(高校生の問題も含めた)問題持ち寄りのリーグ戦」だけで決着するより、第三者(社会人・他リーグ)作成の問題を用いた「最終決定戦」がある方が望ましい。リーグ戦において第三者(社会人・他リーグ)作成の問題を用いるのであれば、「リーグ戦のみで全国進出を決定」で問題ない。
  • 一般の部は、「問題持ち寄りのリーグ戦」を基本とする従来方針で問題ない。ただし一般の部も含め、問題作成に難がある団体は、できる限り添削を受けてもらう方が良い。

  (5)高校の連合チームの扱い

高校の連合チームの扱いについて、以下の方針を継続します。問題あればご指摘ください。

  • 「地域大会出場の資格があるか」・・・地域代表判断
  • 「全国大会の資格があるか」・・・会長判断
    つまり「全国」「地域代表」双方の承認が得られれば出場でき、全国大会にも出場できる。

 なお、ジュニアの連合チーム判断の内規は以下とします。

  • 客観的に見て、初心者同士が組むのであれば認める
  • 全ての所属者が、各学校でクイズ研を作るのが明らかに困難な状況ならば認める
  • どうしても同じ団体でチームを組めない2人以下を、活動を合流する形で受け入れるなら認める
  • 各校の強豪が集まった、実力養成のためのネットインカレ等は基本不可とする
    (「高専連合」などの場合も同様。もちろん、各高専で独立して出場できる場合、できる限り「独立」or「2校連合」での出場を推奨する。)

(6)高校生以下の「一般の部」へのダブル出場について

高校生以下の「一般の部」へのダブル出場について、以下のルールを継続します。ご意見あれば宜しくお願い致します。

  • 地域リーグ:地域の事情を踏まえ、地域代表者が認めた場合は可能
  • 全国大会:個別の事情を踏まえ、会長が認めた場合は可能

 なお、ダブル出場を認めるにあたって考慮する内規は、以下とします。

  • 「ダブル出場」が、地域の発展につながると判断できるか
  • 「人数不足」「運営が難しい」などの事情があるか
  • 該当の一般団体の活動に、出場する高校生が普段から参加しているか 

(7)全国共通ルールについて

問題作成、問読みについて、現状全国共通の問題出題ガイドは、現状内容を維持します。これの修正可否や、加えてどの程度共通のルールを設けていくか等についてご意見あればお願い致します。

 

(8)各種学校向け文章、保護者向け文章等について

各種学校向け文書保護者向け文書等について、ご意見等あればお願い致します。

また、教育機関に各種クイズ活動を認めてもらうにあたり、AQLに協力してほしいことなどあればお書きください。

 

(9)AQLの安全対策及び中止時の費用負担について

AQL安全対策マニュアルなど、AQLの安全対策ついて、ご意見あればお願い致します。また、安全対策マニュアルの規定に従い全国大会が中止となりキャンセル料等が発生した場合、費用負担は「参加する一般加盟団体」が負うというルールを継続します。これは、「AQLは加盟団体を主体として運用する」ものであり、その費用は加盟団体が負うべきであるとの判断からです。

以上についてご意見あればお願い致します。

 

(10)第4回総会の内容

皆様に直接意見を伺うことができなかった第4回総会の議決内容について、ご意見あればお願い致します。

 

【新規審議案件】

 

(11)加盟費の導入について

こちらで述べたように「AQL全体のために必要な出費」を安定して確保するため、2020年度から加盟団体を対象に「加盟費」を徴収することを検討しています。具体的な構想としては、以下です。

  • 一般は、1団体につき2000円を予定
  • ジュニアの「登録」は無料。(「正式登録(学校許可)」「準登録」問わない)
  • 「全国共通ジュニア問題」を提出した団体は、無償化する(問題作成費を2000円とし、相殺する)。また、「地域代表を出している団体」「何らかAQLの運営に追加で協力している人がいる団体」については、無償化する。
  • 徴収方法は、「各地開催時に参加費に上乗せする形での徴収」「PassMarketでのネット払い」などを検討。
  • 未加盟・未登録団体が地域リーグに参加する場合、(チーム数が不足した場合のオープン参加などを除き)「未加盟団体参加費」として、通常より3000円程度値上げする対応を取る(基本、「加盟・登録」した方が安く済むルールを想定。)

以上について、ご意見があればお願い致します。 

 

(12)サポーターズクラブの創設について

こちらで述べたように「AQL全体のために必要な出費」を安定して確保するため、「個人でAQLを応援したい」という方を対象とした「AQLサポーターズクラブ」の創設を検討します。

  • 年会費は、「通常一人4000円」「高校生以下一人2000円」を想定。
  • 入会特典として、「(AQL2020シリーズの)全国大会も含めた全優先無料見学権(一親等以内の中学生未満一人まで無料帯同可能)」「AQL過去問の閲覧(『新・一心精進』と共同運用DBを使う仮許可は得ている)」などを予定。
  • 確約できないが、「会員限定の初心者向けクイズ例会・大会」や「会員限定パーティ」なども検討したい(該当イベントごとに、別途参加費をいただく)。またそういった場で、各地で使ったリーグ戦の使用問題での早押しクイズを楽しむ、といった取り組みも考える。
  • 「加盟団体」に所属する方も入会可能とする。ただし、加盟するクイズプレイヤーにとってメリットはほぼないので(問題も既にみられる)、実質寄付扱いとなる。
  • 入会可能期間を限定することで、事務手続きを最小化する。(例:募集期間7月~8月のみなど)

以上について、ご意見があればお願い致します。  

 

(13)サポーターズクラブ会員の見学と問題提供について

サポーターズクラブの特典の一つとして、「全国で行われるAQLでの見学無料」を掲げる予定です。各地域リーグには、会員の見学の可能な限り受け入れをお願いする予定です。また、地域代表に「見学の受け入れ可否を、事前にサイト上で明示する」方針にします。

なお、サポーターズクラブ会員以外の見学受け入れを追加で行うか・追加見学者から見学費を取るかは、地域代表の裁量にお任せします。

 

また各地で使った使用後の問題を、アップロード前にサポーターズクラブ会員限定のフリーバッティングなどで使用させていただく、といったことも検討しています。

 

以上について、ご意見があればお願い致します。  

 

(14)電子書籍問題集の作成・販売について

こちらで述べたように使用問題についての電子問題集での発行等を検討します。特に初心者寄りの問題集発行を重視し、立ち上げたばかりのクイズ研にとって使いやすい問題集を世に広めます。

  • 対象は「全国大会(可能ならばAQL2019全国大会より)」と「全国共通ジュニア問題(AQL2020より)」。(「地域リーグ」は対象外。地域の裁量で運用する規定のため。)。
  • 今後は「問題集化」についての許可を明確にとった上で、問題を集める。(前回までは、『新・一心精進』への提供のみ許可を取っていた。)
  • 問題集化を行う作業者には、適切なバイト料を出す。
  • 紙の問題集とするか、電子書籍のみとするかは、手間等を踏まえ今後検討。現状は全国共同で初心者問題を作成・出題した「テッペン」の問題集のような頒布方法をイメージしている。
  • 問題提出団体と、参加団体には無料配布予定。(例:全国大会ジュニアの部なら、問題提出団体とジュニアの部参加団体には配布(そのほかのチームは購入)。一般の部は参加チーム同士には配布、それ以外は購入。)

以上について、ご意見があればお願い致します。  

 

(15)全国共通のジュニア向け問題の作成有無・協力可否

昨年導入しました、「全国共通ジュニア問題」を、今年も募集します。

 

但し前年度同じ問題を丸7か月使用した結果、逆に手間が増えていた傾向もありました。従って本年度は時期を2回に分け、以下のように集めます。

 

「チャレンジリーグ向け」問題・・・8月~10月の使用を想定し、6月末提出締め切り。10団体程度募集。各地のシードチームであれば、中高生でも提出可能。できたばかりのクイズ研を想定するため、難易度は「クイズ初心者」を想定し、かなり抑えめにする。

「トップリーグ・通常リーグ向け」問題・・・11月~1月の使用を想定し、9月末提出締め切り。10団体程度募集。提出可能なのは一般の部のみ。難易度は抑え目にする。

 

また、以下の運用を考えています。

・時事問題やご当地問題などは、各地域の判断で差し替える

・作成団体は、2000円割引(加盟費の無償化で対応)。

・各団体の新歓使用問題などの転用も可能

・使用問題は、電子書籍化して販売し、AQLの運営費に回す

といった運用を考えております。

 

全国共通のジュニア問題の作成についてご意見や、団体としてご協力頂けるかお書きください。

なお、ご協力頂ける団体は、「主に中高生出題を想定した問題を、さらに追加で50問用意できる」をクリック願います。 

 

(16)地域リーグの小道具・賞状作成支援について

地域代表の負担を軽減するため、これまで地域代表者が一手に引き受けていた地域リーグ(チャレンジリーグ含む全16リーグ程度)の小道具作成を、全国運営側で担当・支援することを提案します。

  • ここで指す小道具とは、「賞状」「マグネット式名札ケース」「名札」「チームカード」「部屋別カード」「団体受付シート(参加費表込み)」「保護者同意書受付シート」作成など。(企画書は地域により細かな点が変わるので、デフォルトは含めない)
  • 参加費や割引料がわからないとシートを作れないので、参加費の明記は1か月前までに行う。
  • 参加費が割引となる早押し機のレンタル依頼先も、サイトに明記するor10日前までに担当に伝える。
  • 名札の中身は原則大会8日前のデータで作成するため、地域代表は「エントリー及びWeb経由の保護者同意書提出を、10日前締め切りにすることを徹底する。
  • 賞状は基本3位までをデフォルトで作成。名前は基本AQL会長名義だが、地域代表名義にしたい場合事前に地域代表者が申し出る。
  • 作成後、地域代表が指定する住所に郵送(もしくは事務員が現地へ行く)。郵送・運搬交通費費用の支援は、全国側で持つ。
  • 地域代表が辞退する場合、地域に任せ全国側は支援しない。この場合、代わりに6000円を開催補助費として支給する。

これにともない、小道具作成の事務委託費用を増額します(年10万円程度を見込む)。これらは「加盟費」「サポーターズクラブ会費」を充てることを考えます。

 

以上について、ご意見があればお願い致します。  

 

(17)協賛企業獲得活動について

AQLとしては過去に何度か発表していますように、安定運営と高校生以下の交通費確保のため、「協賛企業獲得」活動を推進してきました。2019年度は「日本経済新聞社」様にご協力いただけることが決定しました。

 

今後も、このような活動は継続する予定です。もちろん、引き続き我々の活動を理解していただいたうえでご協賛いただける企業とパートナーを組むことが前提です。端的に言えば「スポンサーを獲得した後も、クイズをやる皆さんに強い違和感を感じさせるような制限がかからない」ことは重要と考えます。

 

以上、「日本経済新聞社様との活動」「協賛企業獲得の推進」の方針について、ご意見等あればお願い致します。

 

(18)学校へご理解いただくための活動について

AQLとしては、各学校にご理解いただくための活動を強化します。

本年度は以下の活動を実施予定です。

  • 各学校にAQLの案内を郵送で送付、可能な限り「学校としてのAQL並びにAQL関連大会への参加許可」を得ていく(昨年度は約30校から正式許可を得られた)
  • ポスター等を作成し、広報機能を拡大する。 
  • 以上にかかる予算は、「加盟費」「サポーターズクラブ会費」等を充てる。

 

以上、ご意見等あればお願い致します。

 

(19)一般の部の「サークル内サークル」の別団体としての出場について

これまで「TQC東京」「TQC千葉」「TQC埼玉」など、所属人数が多い大学サークルについて、複数団体に分けたものとしての加盟・出場を認めてきました。これは、「一般の部では”ゆるい団体”も多数認めてきているので、大学だけ厳しくとるのは矛盾する」という考え方によります。以上からAQL共通ルールとしては、引き続き「サークル内サークル」は認める方向を考えています。ただし、以下を条件とすることを考えています。

  • 各「サークル内サークル」としての、活動実態が何らかあること
  • メンバーを、できれば「加盟時点」で、明確に分けること(あとからメンバー追加は一応可能とするが、出来る限り先にどちら所属か明確化して欲しい)
  • (加盟費導入の場合、)全団体が別々に加盟費を払う。
  • 仮に同じリーグで戦うことになった場合、使用予定問題についてお互いやり取りを大会前に絶対に行わないものとする。

但し、地域リーグについて、各地域代表の判断でサークル内サークルを認めないことは可能とします(ちょうど9団体に合わせたい場合など)。また、全国に関係ない「オープン参加」の場合は、各地域の裁量で参加を認めて構わないものとします。

 

(20)その他

その他、AQLの運営についてご意見や、クイズを盛り上げるためにこんなこともやってみたい!などがあればお願い致します。

 

 

 【会則の改定について】

上記運用を踏まえ、次回総会で会則を改正見込みです。

会則の改正案について、意見等あればお願い致します。

 

【安全基準の改定について】(6/21更新)

安全基準を以下のように改定予定です。

これについて、ご意見あればお願い致します。

改定のポイントは以下3つです。

  • 感染症蔓延時の中止基準の明確化(「公的機関から大会の実施や施設使用の自粛を求められた場合」「参加者の所属する教育機関の多く(3割以上が目安)で、臨時休業や校外活動の状況の場合」の2点)
  • 現状の運営に即した文言の変更
  • 感染症流行時にのみ有効となる「新型コロナ対策マニュアル」の創設
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AQL安全マニュアル(6版改定案).pdf
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AQL新型コロナウイルス対策マニュアル共通(案・20200620版).pdf
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