第2回AQL総会議事録

(欠席者を含め、全ての地域代表者の確認を得たための正式版とします。今後も誤字修正等は行う可能性があります。)

 

日時:2018/6/1(金)22:00-(インターネットSkype上)
出席者:
【地域代表者】松村敬光、志村厚樹、伊藤倫、高橋義典、西駿太郎、野津英樹、田口渉、市川尚志 (以下、投票のみ参加)徳久倫康、越島傑、小鍋祐輔、岩井雅史、北田吏

オブザーバー:春日誠治、能勢一幸

 

【議事1】新規加盟団体および新地域代表確認

【新リーグ設立の承認】

・「横浜クイズサークル」「ぶんぶんクイズ会(BBQ)」「横浜国立大学クイズ研究会」の支持を受け、田口渉を地域代表とする形で、「神奈川リーグ」を新設する。

・「静岡大学クイズ研究同好会 SUQS」「浜松クイズの会」「駿東クイズスクエア」「SDQC」の支持を受け、小鍋祐輔を地域代表とする形で、「静岡リーグ」を新設する。

 

【地域代表者交代の承認】

・「道東クイズサークル」「北海道草クイズ連合」「NQP」「北海道大学」「札幌南高校」の支持を受ける形で、伊藤倫が北海道リーグの新代表となった。

・「東北大学」「東北クイズ愛好会フェニックス」「弘前大学クイズ研究会」「QBB会」「青森県立弘前高等学校」「仙台一高クイズ研究部」「仙台二華」「青森高校クイズ研究会(AHQS)」の支持を受ける形で、志村厚樹が東北リーグの新代表となった。

・「水戸クイズサークル」「筑波大学クイズ研究会」「宇都宮高校」「土浦第一高等学校」「高崎高校クイズ研究会」の支持を受ける形で、高橋義典が北関東リーグの新代表となった。

・「クイズサークル『アロー』」「クイズサークル「答」」「TQC」「TKC」「GATS」「熊熨斗会」の支持を受ける形で、徳久倫康が東京東部リーグの新代表となった。

・「SQL」「信州大学クイズサークル」「新潟大学クイズ研究会NNQ」「松本深志高校」の支持を受ける形で、岩井雅史が信州リーグの新代表となった。

・「NextStep関西」「京都大学クイズ研究会 Mutius」「関西クイズ愛好会」「47匹のカンガルー」の支持を受ける形で、北田吏が関西リーグの新代表となった。

 

(「支持を受ける形で」の対象とした団体は、「地域代表の支持を前提とした2018年度加盟団体申請を行った団体」と「2017年度のリーグ立ち上げ申請に関わり、代表交代に対して明確に賛同した団体」のいずれか)

 

以上、地域代表者等と共に、申請団体の活動実態等を確認。リーグ新設と代表交代が会則に従ったものであるため、2017年度AQL執行部として新代表と新リーグを承認した。

 

【留任となる地域代表者】

以下のメンバーは、2017年度に引き続き、地域代表者を務める。

・埼玉リーグ 市川尚志  

・東京西部リーグ 越島傑

・東海リーグ 松村敬光

・中四国リーグ  野津英樹

・九州リーグ 西駿太郎

 

以上の運営体制で確定とする。

全国13リーグ体制でAQL2018およびAQL2019の運営を行っていく。

  


【議事2】AQL会則変更について
昨年総会で議決された会則を、以下のように変更することが提案された。
議論を実施し、下記変更を全会一致で可決した。
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>第2条 本会の事務所は、(所在地非公開)に置く 

JQAへのパートナー申請受理がされた場合、JQA所在地と同一とする。

 

>(地域リーグ) の条文を以下に変更するとともに、加盟団体の定義を追加

 

(加盟団体)

第6条 AQLの目的に賛同する5名以上のクイズ団体は、「AQL加盟団体」となることができる。

2 AQL加盟団体は、以下の種別に分かれる。

(1)「一般正式加盟団体」 該当事業年度の前の年度に成立し、役員会により継続的な活動実態が確認できる5人以上が所属するクイズ団体。 

(2)「一般準加盟団体」 役員会により活動実態が確認できる5人以上が所属するクイズ団体。

(3)「ジュニア正式加盟団体」 同じ学校法人に所属する中高生が5人以上が所属する、学校法人を主体としたクイズ団体。学校関係者(顧問等)の許可を得ていることを条件とする。

(4)「ジュニア準加盟団体」 中高生が5人以上所属する学校団体・学校連合団体・任意団体。 

3 加盟団体となるための詳細条件等は、別途役員会で定めることができる。

4 加盟団体となるための登録料は原則無料とする。ただし、地域代表者の判断で事情があれば、各地域で加盟料を集めることができる。

5 AQL加盟団体は、団体の意思により脱退することができる。

6  AQL加盟団体が、加盟条件を全く満たしていないと判断した場合、総会の決定により脱退させることができる。

 

(地域リーグ) 

第7条 「一般正式加盟団体」「ジュニア正式加盟団体」のいずれか1団体以上を含む、加盟団体3団体以上が共同申請することで「地域リーグ」を結成できる。 

2 地域リーグの代表として一人「地域代表者」を選出できる。選出方法は地域リーグ内で定めた方法にて決定する。

3 地域リーグの運営方法詳細については、地域代表者が定める。 

4 地域代表者の任期は、無期限とする。

5 地域代表者は、当該地域の加盟団体3団体以上の申請により、交代することができる。

6 地域代表者は、当該地域の加盟団体が2団体以下になった場合、失職する。 

 

以降、条文を一つずつずらす

 

(役員会) 

>副会長(4名)副会長は会長を補佐する。 

人数を「4名」から「若干名」に変更

 

>第14条 第6条2「地域リーグを申請可能なクイズ団体に関する規定」について、役員会発足前の段階では暫定で以下を全て満たす団体と規定する。 

第6条2

第7条

に変更

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【議事3】AQL会長の選出

下記立候補があった。

 

会長立候補者:市川尚志

投票を実施し、地域代表者の全会一致で会長に選出した。

 

【議事4】役員
新会長より、以下の役員体制を発表した。

 

副会長・広報担当 伊沢 拓司 (全国共通のAQL広報)

副会長・IT担当 松村 敬光 (IT関連)

副会長・安全担当 西 駿太郎(安全規定の見直し等)

副会長・会計 春日 誠治(会計全般)

幹事長:伊藤 倫

 

【議事5】JQAのパートナー大会申請の有無

Japan Quizzing Association(JQA)のパートナー大会について、JQAに問い合わた結果頂いた「会則」「パートナー大会規定」等の資料をベースに、申請を行うか議論を実施した。

 

「共同でやることでうまくワークを分担でき、シナジーを生めるなら賛成」という声が多数。

 

議論の結果、「JQA様とお互い手を取り合って、クイズを盛り上げていく」という目的で、AQLがJQAのパートナー大会になることについて、地域代表の全会一致で承認を得た。

また、会則に記載する所在地の変更についての先行議決を実施し、地域代表の全会一致で承認を得た。

 

その他、JQAへの要望

・JQAは日本語の団体名を用意しているとのことだが、AQLとして用いる団体名はご提案頂いた日本語名を用いることで統一したい。(ほぼ全員が日本語の団体名を希望)

・世界にぜひAQLをはじめとした、日本のクイズ文化を積極的に世界に発信してほしい。

 

【議事6】AQL2018、AQL2019開催方針についての審議

 

基本役員会案件であるが、以下について総会において議論が行われた。

 

[AQL2018、AQL2019基本方針について]
・大会名は 「AQL2018 〇〇リーグ『〇〇〇』」として統一する。『』タイトルの有無は自由。

例:「AQL2018 埼玉リーグ『第8回コバトンカップ』」

・AQL2018は、多部屋の全国大会は無し。ただし、特別編の「春の選抜AQL」については今後議論する。

スケジュール的にはAQL2019は近いので、実施しない地域があるのもかまわない。

・AQL2019は2019年8月に全国大会実施を行う。

・各地域は安全ルールを定め、掲示するものとする。(共通のものと同じであれば、リンクを張るだけでよい)
・保険加入は昨年同様、一人20-50円のレクリエーション保険加入を基本とする。ジュニアのみ、一般はなしということも可能。
・各地域が定めたレギュレーションで、地元を優先としたエントリー優先期間を設けることを可能とする。ただし、「9団体」に達しない場合、優先期間終了後非地元のエントリーや、「オープン参加」として他地域出場済み(or出場予定)チームの受け入れも可能。ただし、オープン参加の団体は成績は参考記録とし、全国進出権はなし。
・希望する地域は、JINDOの公式サイト傘下に、地域公式サイトを作ることができる。
→希望しない地域は、外部でサイトを作成してもOKとする
→ひな形をIT担当が作成する
・資料シェアはdropbox上で行う。個人情報以外は基本他地域で流用をOKとする。ただし、流用の際は一言声をかけるのをマナーとする。
・『新・一心精進』への結果報告可否は、各地域に任せるが、基本行うものとする。
→ただし「持ち寄り」を基軸とする以上、通常の大会より「交流戦」の意味合いが強いことに変わりはない。特に社会人サークルには、過剰な勝ち負けへのこだわりの自重を呼びかけ、「持ち寄り形式を楽しみながら、ジュニア世代を含め盛り上げていく」という精神を忘れないようにするよう、各地域代表が啓蒙していく。
・AQL2019については、2017年度の全国優勝準優勝チームはシード。シードはAQL2018及びAQL2019の地域リーグの開催に尽力し、地域リーグに出場した場合のみ有効。シード枠はドント式の枠外となり、シードを獲得できた地域は、AQL2019の全国進出枠が実質的に増えることになる。

 

・AQLジュニア正式加盟団体のメンバーは、新一心精進問題アーカイブにアクセス可能。URL等をお伝えする。

 

[『春の選抜AQL』について]

市川代表は2017年度時点では、AQL2018は「全国大会を実施しない」方針を一度は示していた。

 

本方針について、加盟団体登録時に収集した意見では、社会人団体からはほぼ異論なし。

一方、高校生を中心に「今の3年生が卒業する前に全国大会をやってほしい」という要望が複数あった。

「3年間しかない」いや、受験も含めれば「2年間しかない」高校生にとってこの願いは切実であり、できれば「ジュニアの部」だけでも全国大会があることは望ましい。

 

しかし実際に『プレAQL全国大会』の規模で、2019年3月に全国大会を行うのはやはり困難。

特に多部屋開催は、会場費や早押し機確保に社会人サークルの協力が必須。

今更の会場確保も難しい。代表枠の設定が難しいという問題もある。

 

また、遠征者への配慮から、開催するならば日程は『abc』前日が望ましい。

しかし、abc前日は、abcスタッフがリハーサルを行うことが多く、『AQL』『abc』両方に共通するスタッフの負担が大きくなるという問題が前回顕在化していた。

 

以上を踏まえると、ジュニアの部だけを対象に、「お金」「リソース」がかからない形で、

何らかの形でライトな全国大会を行えればベターである。

 

以上の前提踏まえ、以下の構想を提案する。

 

『第1回春の選抜AQL』(案)

AQLの番外編として、「特別編」的な全国大会を、ネットクイズ番組と共催で実施する。

日程は、abc開催前日の14時頃開始、17時頃終了あたりを目安とする。

 

【概要案】

・大会はネット番組のスタジオで行い、生中継で行う。

・選抜された「ジュニアの部」8チームによるトーナメント戦。

→8チームは少ないという意見あり。なお、「一般の部」は見送る。

・控室の都合から、この大会に限り1チームの上限は5人を考える。プラス引率1人まで参加可能。

→近くの公民館を控室として確保するなどの工夫で、5-10人にすべきという意見あり。

・問題は、ネットクイズ番組側で作成。会場費も負担していただく。その分、2回戦以降を有料放送とすることを認める。

・形式はAQL公式対戦ルール(10bymini)をベースに、場合によっては違うルールも交える可能性もあり。

 

【選抜対象(案)】

2018年12月末までに、ジュニア正式加盟団体orジュニア準加盟団体としてAQLに登録している、学校法人が母体となるジュニアチームを原則対象とする。

また、通常のAQLと異なり、「ネット番組に出るのがOKなチーム」を大前提とする。「本名をオンエア上出さない」「マスクをしてなるべく顔を見せたくない」などの対応は認める方向で。

 

 

選抜方法は「AQL会長」が組織する選抜委員会(「地域代表」及び「ネットクイズ番組様代表」で結成)で、合計8チーム(増やす可能性あり)を選抜する。

選抜条件は、[大規模リーグ1位枠][ワイルドカード枠]とする案を考えている。

 

[大規模リーグ1位枠(案)]

・2018年12月末までに、開催されたAQL2018シリーズにおいて、ジュニアリーグに5チーム以上参加しているリーグの最上位チームを、出場確定とする(ジュニアリーグを2リーグに分けた場合は、その合計で評価)

(前回同様の規模の場合、該当するのは埼玉リーグと東海リーグのみ。今回は東北リーグも該当する見込み)

 

[ワイルドカード枠(案)]

基本は番号が小さな条件が優先。実力が優先だが、「あくまで番組」であることも踏まえた内容とする。

1.AQL2018地域リーグでの成績

2.プレAQL全国大会の成績(全国2位以内がシードになるのはAQL2019であり、シードにはならない。ただし、選考上有利とする。)

3.企画者枠(AQL2018の各地の開催に向け、積極的な協力をしてきたチーム)

4.女子枠(全員女子のチーム、あるいは女子が圧倒的多数を占めるチームで、地域リーグで活躍したチームがあるならば、1枠設けることを検討。ただし、あくまで全体のバランス次第であり、「女子枠ありき」ではない)→8枠で1枠女子枠は多い、12枠くらいになるならば女子枠もありという意見はあり。

5.チームの熱意、やる気。(地域代表からの推薦なども考慮)

 

 

【議論のポイント】

・日程はabc前日を前提にすべきという意見が多数(次回のabc前日も土曜日と予想されるが、遠征側にとっては間違いなくこれがベスト)

・会場の規模を踏まえた定員の考慮が必要。消防法違反が無いかに留意する必要がある。

→スタジオの他に、近くの公民館を取るなどで対応するアイデアもあった。ただ、毎年開催できるものにするため、必要以上に開催コストを上げないようにするのも重要。

・保険費用の負担先について

・交通費負担(原則参加者負担とせざるを得ないが、スポンサーが取れれば解決する可能性あり)

・引率(原則一人までOK。顧問引率は学校側が希望すればお願いする。また学生側が希望すれば、地域代表が引率するのも可とする)

 

以上、議論を踏まえ、『AQL』として「開催の方向」で動くことが承認された。詳細の決定や外部団体との交渉等は、AQL会長に一任される。

具体的には、開催可能そうなネットクイズ番組と交渉を開始。AQL2018開幕戦にあたるAQL埼玉開催前に概要までは決定したい。

なお、交渉を行うネットクイズ番組としては、前回大変お世話になった『クイズLiveチャンネル』様を第一候補とする。

 

また、以下を各代表にはお願いする。

・「特別編」とはいえ、「全国大会」がある前提で動いていただく。

・AQL2018地域リーグは開催するならば出来る限り「2018年12月末までの開催」をお願いする。

・5チーム以上いるリーグは、リーグ後に「代表決定戦」をすると盛り上がることを考慮する。

・原則「加盟団体(正式・準問わず)」を対象とするため、最悪地域リーグ開催後でもいいので「AQL加盟」をお願いする。

・ジュニアの加盟団体に、abc前日(と予想される日)の授業状況等を確認できるとベター。

 

全国共通賞状作成について

作成する方向とすることに。なるべく費用が掛からないことも考慮する。西副会長預かりとする。

 

加盟団体の顧問の先生へのご挨拶について

基本、地域代表は自地域の正式加盟団体の顧問の先生にはご挨拶をする。連絡先は市川から送付。

 

埼玉の受け入れ枠について

埼玉は相当余裕をもって定員を設定した。埼玉のエントリーが終了した時点で、枠に余りがあれば他の地域からの受け入れを行う可能性あり。

 

教育委員会後援取得について

埼玉が先行して取り組みを行う。ノウハウ・取り組みは随時共有する。

 

登録団体の連絡先交換

代表に送付予定。

 

サイボウズ代替SNSの検討について

有料版サイボウズチーム応援ライセンスの導入を検討する。松村副会長預かりとする。

試用段階では、他の大型大会との連携も視野に入れる。(どの大会までに声をかけるかは会長預かり)

 

10bymini得点表示アプリの開発について

PCやプロジェクターの無い部屋で、5人の得点を掛け算する簡易アプリやブラウザアプリがあると便利かもしれない。(田口さん預かり)

 

【議事7】安全ディスカッションについて

安全対策ディスカッションを行った。

議事録

 

【議事8】AQL活動指針についての再確認

「AQLは、全国各地に散らばる「クイズを積極的に「やりたい人」「作りたい人」の立場・実情を第一に考える。その上で、可能な範囲で教育機関など「社会」にも認めてもらえる取り組みを、皆と共に地道ながら、やれる範囲で一歩一歩進める」という方針を再度確認した。

 

【議事9】AQLの日本語名について

AQLの正式な日本語名として「全日本クイズリーグ」という名称を用いることについて、地域代表者の合議により決定した。

 

以上