AQLの歴史

AQLは2013年から埼玉県で6回にわたり実施されてきた地域交流団体戦『コバトンカップ(2013年3月17日武蔵浦和コミュニティセンターで第1回開催)』を前身とし、2017年に「プレAQL」という形で全国リーグとして拡大・発足しました。本ページではAQLとして開催して以後のデータ等を紹介します。

 

  結果   参加団体数                             総参加人数

AQL2017

プレAQL

【ジュニアの部優勝】

愛知県立旭丘高等学校

【一般の部優勝】

一橋大クイズ研

110団体

11リーグ

(一般64/ジュニア46) 

869人

(のべ1149人)

AQL2018

【ジュニアの部優勝】

開成中学校・高等学校

【一般の部優勝】

TQC(東大クイズ研)

147団体

13リーグ

(一般80/ジュニア67) 

1284人

(のべ1673人)

AQL2019

【ジュニアの部優勝】

大阪星光学院中学校・高等学校

【一般の部優勝】

TQC(東大クイズ研)

214団体

14リーグ

(一般114/ジュニア100) 

1736人

(のべ2506人)

AQL2020

AQLオンライン2020

【ジュニアの部優勝】

大阪星光学院中学校・高等学校

【一般の部優勝】

クイズサークル「椿」

198団体

(一般110/ジュニア88)

1861人

(のべ2512人)

AQL2021

【ジュニアの部優勝】

東大寺学園中・高等学校

【一般の部優勝】

クイズサークル「椿」

253団体

(一般129/ジュニア124)

2397人

(のべ3258人)

AQL2022

【ジュニアの部優勝】

NQC(灘中高)

【一般の部優勝】

Qurio

271団体

(一般134/ジュニア137)

2582人

(のべ3074人)

試合詳細は結果速報&記録サイトを参照


夏のセンバツAQL

 『夏のセンバツAQL』は、AQLのオンライン化に伴う準備大会『プレAQLオンライン』の一環として、2020年8月21日(金)に第1回が行われました。

 2021年度からは、「中高生により作り上げる」「全てオンライン」などをコンセプトとして、秋から春に行われる「AQL本戦」とは違った形で開催されております。

  ジュニアの部優勝 参加団体数                             総参加人数

第1回2020年度

プレAQLオンライン

西大和学園中学校・高等学校

63団体・8リーグ(実力別)

(一般26/ジュニア37)

477人

一般 205人

Jr 272人

第2回2021年度

東大寺学園中学校・高等学校 59校・3リーグ(実力別)

(ジュニア59)

473人

第3回2022年度

開成中学校・高等学校

61校・4リーグ(実力別)

(ジュニア61)

514人

第4回2023年度

西大和学園中学校・高等学校

77校・5リーグ(実力別)

(ジュニア)

599人

クイズ作問甲子園

 『クイズ作問甲子園』は、「AQL向けの競技クイズ用のクイズ問題作成を競う」という趣旨で、2021年夏に「第2回センバツAQL・問題作成部門」として開催されました。

  優勝 参加団体数 

第1回2021年度

東大寺学園中学校・高等学校

35校

第2回2022年度

栄光学園中学校・高等学校

40校

第3回2023年度

渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校

40校


埼玉県高等学校クイズ選手権

 『埼玉県高等学校クイズ選手権』は、AQL埼玉リーグと埼玉県高等学校クイズ連盟が共催し、埼玉の大学生クイズプレイヤーを中心に運営している、埼玉県内の中高に通う高校2年生以下のナンバーワン決定戦です。埼玉県連の先生方から承認を受け、先生方公認のもと開催している大会でもあります。

  優勝 ペーパー1位                          参加人数

第1回

2022年度

高橋朋也
(県立浦和高等学校2年)

熊倉悠弥
(開智高等学校1年) 

49人

第2

2023年度

熊倉悠弥
(開智高等学校2年) 

熊倉悠弥
(開智高等学校2年) 

80人